「社長ビデオレター」平成20年11月号
画像真ん中の三角ボタンを押してスタートして下さい。
『お世話になっております。社長の弘内です。
毎月ビデオLetterをお届けしています。』どうぞお楽しみください。
_____________________________
■ 155号
『光テックだより』 2008年11月号 ■
_____________________________
『ヨッコリーヌ宝塚でびゅー?』
今年も残すところ2ヶ月になりました!!なんでこんなに時間が過ぎる
のは早いのでしょうか。
最近、『こんな感じで時間が過ぎて、年老いて行くのかなぁぁぁ』と
しみじみ感じるようになりました。ヨッコリーヌも年を取ったという事
でしょうか(^^;
さてさて、話は変わりますが先月のお話です!ヨッコリーヌ!遂に
初デビューしました!!何が?って・・・・・・宝塚デビューです。勿論、
舞台にデビューしたのではなくて初めて本物の宝塚を見て来ました!
何となくのイメージは出来ていましたが、実際見てみるとホントに凄い
迫力でした。1ステージに2幕あるのですが、1幕目はミュージカルで
2幕目はキンキラキンの照明の中で、歌にダンスに、それはそれはもう
迫力満点でした。
ミュージカルは、あっという間に舞台の場面が変わり、本当によく考え
られている舞台構成に脅かされました。でもやっぱり宝塚というとミラ
ーボールの下でカッコ良く歌い踊る男優さんですよね。確かに、そこら
辺の男性に比べるとカッコ良かったです。(そこら辺の男性様、お許し
下さい。)あと宝塚と言えば忘れてはならない、スタイル抜群のお姉
さんがあんよを天高く上げるカンカンダンス?
(って言うんでしたっけ・・・・・)です。でもそのあんよをピコピコしてい
るうちにひとりのお姉さんの羽が1羽ほろりと落ちてしまったのです。
それからは「いつあの羽は、いつ誰の手で、いつ取って行かれるのか??」
とその羽ばっかりに目が行ってしまい気が気じゃなかったです。
でもさすがです!その羽の位置に丁度しゃがんだ男優さんが、すかさず
サッと取って行きました。ヨッコリーヌも一安心。あと知らなかったん
ですが、ステージの最後に大階段から男優さんが次々と挨拶に出てくる
んですが、位が偉い人ほど、後ろにしょっている羽が大きくなるんです。
「うわ~凄い羽やな~」「うわ~さらにデカイ羽やな~もうなんぼいう
てもこれ以上大きい羽は出てこんろ~」「デターーーーー!!!」てな具合
でした。
宝塚限定のおみやげもたくさん買って、無事帰宅。でも何だか体がウズ
ウズして自宅の階段から「ララララ~♪」と踊ってみました。
2歳半の娘は付き合ってくれましたが、主人は案の定、呆れ顔でした(^^;
宝塚デビューしていない方、是非、機会がありましたら行ってみて下さい。
その時に羽が落ちない事を願っています(^^)/
BY ヨッコリーヌ
画像形式 http://www.hikaritec.co.jp/08mm11.html
・・*******。。。。。。・・・・。。。。。。*******・・
■イベント情報■
『丘の上のコンクリートボックス』
オープンハウス リフォーム相談会
・弊社が施工に携わったヨッコリーヌの自邸(2008年6月新築)を皆様に
ご覧頂くことになりました。
・場所:高知市佐々木町 旭が丘ニュータウン
とき:11月1日(土)・2日(日)2日間
10時~16時
・オール電化やリフォームをお考えの方、是非お越し下さい。
(太陽光発電・エコキュート・IH・床暖房)
・その他見所
珍しい扉柄のキッチン、まきストーブ、木製便座、
本物素材の仕上げ材などなど
●当日は旭が丘ニュータウンで楽しいイベントも同時開催されます。
●
お気軽にお越し下さい!!
詳しくは▼
http://www.hikaritec.co.jp/0806yube-al.html
EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
■【光テック物語Ⅱ】■
No.21
「協同組合の役割」
私は高知県電気工事業工業組合の専務理事をしております。
この電気工事業者の全国的組織である全日本電気工事業工業組合連合会
(全日電工連)が今年50周年を迎えました。
この50周年事業として全日電工連が「全日電工連半世紀の足跡と電気工事業
の展望」と題して意見を募集しました。
私は役目がらこれに応募いたしまたところ選ばれまして去る10月23日の全国
大会におきまして発表しました。
1500名の全国の同志の前で発表ということでいささか緊張いたしましたが何
とか発表ができました。
この50年の先輩達の血のにじみ出る努力のおかげで業界としての地位の確立、
組合運営の財政基盤が図られ組合としての資材の共同購入、会社や従業員の
保険など会社として又働く従業員の福利厚生など条件整備が整いました。
では、今後の50年の協同組合の歩みはどのようなビジョンを持つべきものでしょうか?
このキーワードは「情報」だと思います。監督官庁、電力会社、メーカー、
流通、はたまた全国の電気工事会社の日常行われている会話の中から想像力を
働かせていろいろの可能性を秘めた事業計画のさまざまなヒントを全組合会社
にITを通じて即知らせることだと思います。
受け手側の各会社は、この情報を一つのヒントとして今後の自社の舵取りの
参考にして行く。
この「情報」の切り口、鮮度のレベルこそ今後の組合としての力量を試される
気がします。
当日は、一流のホテルでVIP待遇を受け楽しんできました。
私のスピーチ原稿はhttp://www.hikaritec.co.jp/zennichi0810.htmlです。
ご興味がありましたらお開き下さい。
動画 http://www.hikaritec.co.jp/movie/videoletter0811.wmv
~~~~~~~~_____次号へ続く >^_^<
_____~~~~~~~~
▲ページTOPに戻る
|