「社長ビデオレター」平成23年05月号
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『お世話になっております。社長の弘内です。
毎月ビデオLetterをお届けしています。』どうぞお楽しみください。
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■185号
光テックだより
5月号■
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『アデージョ vs コムスメ アデオスを落とす豹柄対決!』
ポカポカ春の陽気♪気持ち良さそうに空高く泳ぐ鯉のぼりに乗って、どこか遠くへ行きたいなぁ~♪
GWは如何お過ごしですか?私は今のところ未定ですが、あ゛~思い切って金額を
気にせず買い物がしたいーo(>▽<)o
まっ、無理な話ですが!
さて今月の独り言は・・・・・昔からファッション雑誌を読むのが大好きでしたが、
ココ最近特に、娘ちゃん達が寝静まった後に、あったか~いチャイラテを飲み
ながらソファに座って読む自分の時間がたまらなく至福の時です。そんな幸せな
時間を与えてくれるファッション雑誌ですが、たま~に「'v'
プッ」っと、笑ってしまうキャッチコピーが表紙で踊っている時があります!
最近見たのでは、ズバリ!「これが結婚できる服!」。思わず「どんな服ながやろう?」と購入してしまいました。(^_^;)そうそう、昨年の秋頃に創刊された雑誌で今でも忘れられないタイトルがあるんです!
表紙にデカデカと『母さん、夏の終わりに豹になる!』w(゜o゜)w
オオー!一瞬、「なになに?」と思いながら開いてみると、ファッションの一部に豹柄を一点投入して(例えばストールとかね!)おしゃれ度アップ!という事でした。そー言えば昔、友達から「ヒロ(←私のあだ名)は豹柄のシャツとかトラの顔入りTシャツが似合いそうでね!=大阪のおばちゃん」と言われた事があります。(*^-゜)vィェィ♪
そんな人がおされ(おしゃれ)なファッション雑誌を見てもどうかと思うのですが!
>ふん、そんなの勝手でしょ!とあえて自分にツッコんでみる。。。そうそう、
“あえて”と言えば、昔、「あえての○○」という言い回しが有名だった“ニキータ”という30代のキャリアウーマンをターゲットにした雑誌を思い出しました。
こんな語録聞いた事ないですか?「コムスメ」=20代女子、
「艶女(アデージョ)」=30代女子、「艶男(アデオス)」=30代男子、
「地味女(ジミータ)」=地味な女子の事。>ジミータって・・・(;^_^A「あー聞いた事あるー」と思ったあなたはアデージョ?アデオス?
それともジミータ?ジミーオ?←地味な男子はこう言う?(^∇^)そんなバブリーな匂いがする雑誌“ニキータ”も今は残念ながら休刊中。きっと今、創刊されていたらもの凄いキャッチコピーを付けてくれていた事でしょうね!
「アデージョvsコムスメ アデオスを落とす豹柄対決!」とか>ぜんっぜん、
フツーなタイトルですがとりあえず語録を並べてみました。(≧m≦)
by
ヨッコリーヌ
・「ヨッコリーヌ」 5月号 画像形式
http://www.hikaritec.co.jp/11mm05.html
・「ヨッコリーヌ」バックナンバー
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★ヨッコリーヌのコト・モノ ブログ★
光テックホームページの右下です!是非、覗いてみて下さいね!
ホームページ⇒ http://www.hikaritec.co.jp/
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■ 【光テック物語Ⅱ】 No.48 「ゴールのないマラソンは走れない!」 ■
依然として東日本大震災及び福島第一原発の復旧の目処がたっていません。
ニュースの度に続いている惨事を見て暗い気持ちになってしまいます。
福島第一原発の関係で、全村避難の説明会において住民の方から
「一体いつになったら故郷に帰れるのか? 1年? 5年? 20年?」心の
底からの悲痛な叫びを村長へしていました。
一番の不安は、はっきりした見通しを示してくれないことからくる不安が
不安を呼び増々不安に陥るという悪循環に
陥っている事のようです。
はっきりした復興への工程を示してしっかりした行動を自分から主体的に
建ててこそ「復興へのがんばり」が出てきます。
そう、ゴールのないマラソンは走れないのです。
このことは、あらゆることに言えるでしょう。
仕事の達成のこと。自分の夢の実現のこと。このゴールをしめすことがリーダー
もっと身近に言うと社長の仕事でしょう。
もう一度私自身のことを考えて社員や家族にこのゴールを示しているのか?
いや、示さないと私の社長としての存在価値がないということになります。
この重圧に何もかも投げ出して逃げたい気持ちになりますが、社員や家族の
姿を目にすると自分をごまかすことなく問題を正面から対峙して精一杯やって
いこうという覚悟を決めました。
一生懸命やっていると、きっといいことがあると信じています。
by Syacho
・「光テック物語」5月号 動画
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■編集後記■
●大空を泳ぐこいのぼり今年はいろんな思いを乗せて泳いでくれていると思います。
子どもたちの笑顔と共に (^O^)
「ぴか子」
●
五月晴れのそよ風のもと、高知の風物詩「フラフ」がはためいています。
例年になく何と無く元気がないような気がしますが・・・
とその時、鯉にまたがった金太郎から「元気出してがんばりよ!」と言って
くれました。
心の持ちようで風景が一変します。もう一寸がんばろうと
「金太郎」から元気をもらいました。
「Syacho」
・・・・・
(^_^)/ 次号に続く ・・・・・
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